ゆうちょ銀行の国債についての紹介です。元郵貯、現在ゆうちょ銀行の個人向け国債、利付国債、募集、申込方法、手数料、購入する際の注意点、お得な裏技情報などについて紹介しています。
元郵貯、現在ゆうちょ銀行の個人向け国債、利付国債、募集、申込方法、手数料、購入する際の注意点、お得な裏技情報などについて紹介しています。
「株式会社ゆうちょ銀行」は、元郵便局の貯金業務が独立した銀行です。これまでの郵便局の郵便貯金と変わりない業務内容です。国債の販売も変わりなく行われており、利付け国債と個人向け国債(ともに新発債のみ)を取り扱っています。またゆうちょ銀行やこれまでの郵便局で購入した国債を担保にいれて貸付(国債等担保自動貸付)も行います。
「国債」は、国が運転資金を工面するために発行します。早くいえば国が借金をしているということです。国債の満期を迎えた際はお借りしていた分に金利をつけるという魅力があり、投資家などを中心に商品購入の動きがありました。国債一口の額面が多額だったために個人では購入できない場合も多かったのですが、昨今では少しでも国の運転資金を調達するために一口一万円からでも購入できる手軽な「個人向け国債」という金融商品も展開するようになりました。
先ほど「利付け国債」の話をしました。利付け国債は個人向け国債と違って、金利の付き方が多少違います。利付け国債の1口の購入単位は五万円からで半年に1回支払金利が変動する変動利付け型と金利が固定した固定利付け型があります。またあらかじめ額面より安い金額で販売して、満期時に額面通りの金額を受け取れるものもありますので、現在金融商品として反ばれているものをチェックして、ご自身のニーズに合わせた商品を購入するようにします。
国債は毎月募集を行っています。そのうちの個人向け国債は年4回の募集になります。ゆうちょ銀行のホームページは勿論のこと郵便局の窓口でも周知しています。お近くの郵便局の貯金窓口やゆうちょ銀行で問い合わせや申込をしてください。またその際には利率がどの程度なのか調べてから購入の方がいいでしょう。最近は著しいほどではないですが、金融情勢の変動が激しいので多少賭けに出る部分があるかもしれません。国債購入に関してはフィナンシャルプランナーさんとも相談してみてはいかがでしょうか。
ゆうちょ銀行で国債を購入するメリットは大きいです。地銀や都銀で国債を購入する際は年間の口座維持手数料がかかる場合がほとんどですが、ゆうちょでは国債等振替口座を開設しても維持手数料はかかりません。国債購入と同時に口座を開設した場合は口座開設手数料は無料ですが、とりあえず振替口座だけという場合は200円の手数料がかかります。中途換金をする場合には利息等に関するリスクが伴いますので、換金を選ぶのか最高額面80%以内の貸付をお願いするのかよく考え、ゆうちょ銀のプランナーや金融に関するアドバイザーに相談されるといいでしょう。