日産のハイブリッドカー

このサイトは、日産のハイブリッドカーの取り組みや、技術・特徴、今後について紹介しています。また、他のメーカーのハイブリッド車や普通車情報などについても掲載しています。

日産のハイブリッドカーの取組

国内トップメーカーの日産でも、2000年以降ハイブリッド車の販売を展開しています。過去には「ティーノ」にハイブリッド仕様車がありました。現在、生産終了のためにカーラインナップから外れています。現在では、アトラス(大型車・いすずのOEM供給)にトヨタとの技術提携でハイブリッド車を投入しています。

ハイブリッドカーのしくみ・燃費

ハイブリッドカーとは、モーター車とエンジン車の二つを兼ね備えた車で、たいていはモーター(電気)で走ります。電池の残量が少なくなった場合や坂道での走行の際はエンジンがそれを手助けするという仕組みがあって、ガソリンの燃費もかなり良くなりました。環境車として国を挙げて推進しているのもハイブリッドカーです。ハイブリッドカーといえば「トヨタ・プリウス」が草分け的存在でしたが、いまや国内の主要メーカーの日産やホンダなどでもハイブリッドカーの販売をしています。


日産のハイブリッドカー・ティーノ

先述の「ティーノ・ハイブリッド」はインターネットのみの購入予約を受け付け、先着100台限定で受け付けという異例の販売方法で話題を呼びました。販売価格は315万円でした。2000年といえばインターネットが家庭にもそろそろ普及してきたころ。またハイブリッドカーも注目の環境車として話題が大きかったころなので、絶賛の人気を誇ったのではないでしょうか。

日産のハイブリッドカーの技術・特徴

日産のハイブリッドカーの技術はトヨタからの技術供給をもとに実現されています。2002年に技術供給に合意し10年以上の長期で技術の提供を受ける見通しです。日産はトヨタからの技術をもとに、2007年に米国向けのハイブリッドカー「アルティマ・ハイブリッド」を販売しています。それと同時に開発にかかるコストを大幅削減させるという狙いがあるようです。将来的には日産とトヨタの共同開発の車が発売できるまでのことを視野に入れているようです。


日産のハイブリッドカーの今後

事実上、ファミリーカー分野でのハイブリッドカーの市場投入は現時点で皆無の日産自動車ですが、技術向上などの問題があり、ハイブリッドカーを投入するのはビジネスとして成り立たないと判断しているそうです。先述のとおり、トヨタからの技術供給を受けて開発研究に取り組んでいる段階ですので、将来的にはハイブリッドカーのパイオニア「プリウス」を抜く人気のハイブリッドカーが発売されることでしょう。