足の指のしびれ

このサイトでは、足の指のしびれの主な原因、病気などについて紹介しています。また、足指のしびれ・痛み・むくみと糖尿病、外反母趾、体のバランスのくずれの関係などについても紹介しています。

足の指のしびれやむくみと体のバランス

現代では裸足で歩くことがほとんどないため、足の形や筋力などの左右のバランスを崩す方が増えてきています。これが原因で様々な足のトラブルを引き起こしているようですね。裸足になって左右の足の指を付け根から指先まで思いっきり開いてみて差があると足のバランスが悪いという事になるようです。この足の異変で肩こりや頭痛などを引き起こすことがあるようですから、しびれやむくみを馬鹿にしないでマッサージを行ったり、普段から歩き方に気を付けたりするよう心がけましょう。

足の指のしびれの主な原因

足や足の指のしびれが起きる原因は大きく分けて2つあります。1つは神経性のものによるもので、神経の一部に異常があるとしびれを起こします。これには椎間板ヘルニアや上半身の神経が原因となっていることもあります。もう1つは血管性のものによるもので、血管の詰まりなどによって血流が悪くなって起こるようです。足は第二の心臓とも言われていますので、違和感を感じたら検査をしてくださいね。


足の指のしびれから疑われる病気

足や足の指のしびれから疑われる病気がいくつかあります。@腰椎椎間板ヘルニア A腰部脊柱管狭窄症 B腰椎すべり症 C代謝異常の疾患 D腫瘍による圧迫・外傷による損傷などです。ヘルニアの場合、椎間板の周辺にある線維輪と言われるものが破れて髄骨が出てきて、それが神経を圧迫して、しびれを起こします。腰部脊柱管狭窄症の場合は、椎間関節・椎間板の変形や靭帯が太くなって、脊柱管内を狭くする事により神経や血管を圧迫します。放っておくと歩行障害にもなります。その他の病気からも神経や血管を圧迫ししびれをおこすこともあるようです。

足の指のしびれと糖尿病

足や足指のしびれと糖尿病は結びつかないような気がしますが、足にしびれがあれば糖尿病を疑ってみて下さい。糖尿病は血液の中の糖の成分が高くなり、ブドウ糖が尿に混ざって排出されます。糖尿病にかかるとその治療は一生のものとなります。足のしびれと尿の状態に気を付けてみてください。早い段階で気付けば大事に至らずにすみます。放っておくと足の切断も余儀なくされますから、足にしびれを感じたら糖尿病も疑ってみてください。


足の指の痛みやしびれと外反母趾

足の親指に痛みやしびれを感じる場合、大抵の方はこれを外反母趾だと思っているようですが、外反母趾によるものではない場合も多いようです。こういった方達に共通しているのは、親指が反りすぎている状態になっています。足の裏を見てみてください。親指の裏側や側面の皮が厚くなっていませんか?またタコが出来ていませんか?親指が反り返ったまま歩くので関節に負担がかかり、反りすぎていることによって炎症を起こしてしびれや痛みを感じるのです。女性は特にヒールで歩くことが多いので、滑り止めグッズなどを利用して対策をしましょう。あまりにもひどい場合には医師に診てもらうことも必要でしょう。